「愛知の伝統野菜」

         

1.50年以上前には県内で栽培されていた。
2.地名や人名がつくなど愛知県に由来している。
3.今でも、種苗が存在する。
4.種苗や生産物が入手できる可能性がある。
           という4つの定義を満たすことが必要。
           現在33品種が選定されています。

   
                                 
   
     大正時代から尾張地方でつくられていた
『十六ささげ』。
さやの中の豆が16個あることから『十六ささげ』と名づけられました。

形はいんげんに似ていますが、いんげんより柔らかく、食味が良いのが特徴です。
長さは約30センチですが、長いものでは50センチ近くにもなります。

主に愛知県や岐阜県で栽培されていますが、現在では沖縄でも栽培されているようです。

また、高知県では「十六ささげ」によく似た、
『姫ささげ』も栽培されています。
     
 
 
 
  「ささげ」はフジマメと同様、高温条件でも生育が旺盛な為、わが国の夏から秋にかけての重要なマメ科の野菜であり、夏の食卓にはなくてはならない野菜です。

さっと茹でて、しょうがじょうゆをかけるのがおすすめの食べ方で、さわやかで、夏の食べ物にぴったり。
胡麻和えにしたり、卵とじにしたり、かき揚げ、混ぜご飯と、料理の幅は広いです。
     
<十六ささげ>